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ロケットブレイクFX2期のレビュー


今から約1年前くらいに、
ロケットブレイクFXという商材が販売されていましたが、
それの2期が募集されているようなので、レビューしてみます。

1期については、以下でレビュー済みです。
>>ロケットブレイクFXのレビュー

今回も、実績の信頼度は低いままか

1期では、実績の信頼度の低さについて指摘していましたが、
今回も、それは変わっていません。


この実績の信頼度の低い理由は、期間の後出しだからです。

安定して勝てなくても、たまたままぐれで勝ちが続くことだってあります。
それなら、トータルで+になるように、後から期間を選べば、
安定して勝つスキルがなくても、今回の実績なら誰でも簡単に作れます。

販売ページには、「2016年11月の全成績」と書いてありますが、
これが「全成績」である証拠が、どこにもありません。
履歴では、11月8日からトレードがスタートしていますが、
それ以前に大きな損失を出している可能性だってあるわけです。

このやり方で、販売者の谷藤さんが実績を捏造している、
と言いたいわけではありません。
ただ、この実績の公開の仕方だと、捏造がとても簡単にできる、ということです。

なので、このような部分的なトレード結果ではなく、
トータルの損益を公開してほしいわけです。

私も、2016年11月のトレード結果を公開していますが、
私は、11月の「売買損益累計」を公開しています。

これなら、トータルで+になるように、後から期間を選ぶ、
ということができないわけなので、信頼度の高い実績と言えます。

このあたりの詳しい内容は、以下でも解説しています。
>>「後出しじゃんけん」でよければ、実績の捏造(ねつぞう)は簡単

トレード手法について


販売ページには、上記のような手法の解説がありましたが、
これは、前回募集時よりも、若干多く情報が出されています。

まず、ルール1「4つの時間帯を狙う」についてですが、
1期の販売ページは、現在見れないので、現状確認はできないのですが、
おそらく私の記憶では、トレードする時間帯の概念はあったと記憶していますが、
今回、「4つの」という表記が加わっています。

これについては、私もドル円とユーロドルについて、
過去10年分のデータをまとめたりもしていますが、
傾向としては、トレンドの出やすさについて、
時間帯による明確な差があることを、
再現性のある結果として確認しているため、
この点を条件に加えられている点は、的を得た手法であるように思います。

また、私がデータをまとめた結果でも、
トレンドが出やすい時間帯が3つほどあると認識しており、
おそらく同じような時間帯を狙うのではないかと思っています。
ちなみに、この内容は特典でも公開しています。

 
ルール3「3点目の抵抗帯を狙う」については、
1期のレビューでも同じことを書いているため、
この点は前回から変更なさそうです。

ちなみに、これも、私の特典をお持ちの方ならわかると思いますが、
私もやはり同じことを意識しています。

なので、今回の手法は、私の手法とけっこう似ていると思います。

 
ルール4「ブレイク後の●●で最終判断」については、
これは、詳細は非公開となっていますが、
販売ページを見ると、これがダマシを回避する秘訣のようです。

だましを回避するすべは存在するのか?

今回、私が一番目を引かれたのが、
ルール4のダマシを回避する手法です。

というのも、ブレイクでエントリーする場合の懸念点として唯一存在するのが、
ラインを少し抜けたかと思ったら、結局反転する、という、
いわゆるダマシであり、
これを回避できれば、勝率というのは劇的に上がると思います。
しかし、このような手法は、本当に存在するのでしょうか?

そもそも、ダマシとは、どのような原理で発生するのか?
それは、一言でいうと、「反転派の粘り」です。


例えば、現在が上記のようなチャートだったとします。
この場合、現在のポイントというのは、
直近の下落の流れに乗った売り方と、
青のサポートラインから反転を狙った買い方が戦う場所になります。

サポートラインを下抜けば売り方の勝ち、
サポートラインを守り反転上昇させれば買い方の勝ちです。

そして、買い方の損切りは、
「サポートラインより少し下」に置いてある場合が多いため、
サポートラインを少し下抜けても、損切りにかからない、
つまり買い方が負けを認めないわけです。

そして、決着の末、買い方が勝てば、
結果的に、サポートライン下抜けはダマシだった、
ということになります。

つまり、ダマシというのは、後からわかることであり、
現在進行形のチャートでは判断はできない、と私は認識しています。
なので、私は、「サポートラインを少し下抜けた」タイミングではなく、
「サポートラインを明確に下抜けた」以降で、トレードしています。

ルール3までは、私とけっこう似た手法である、と書いていましたが、
この部分に関しては、異なる見解となっています。

本当に、ダマシを回避する手法が存在するのか?
それを証明する証拠が、トレード実績なわけですが、
この商材は、ここが弱いため、やはり私は疑問視しています。

 
ただ、エントリータイミングについて、細かい違いはありますが、
その他の部分については、私と似た手法である部分が多く、
手法としては、けっこういいのではないかと思います。

あとは、信頼度の高い実績の掲載さえあれば、
けっこうおすすめするようなレビューになっていたかもしれません。

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