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sedoで70万円のドメインreview.infoを購入&日本語ドメインからローマ字ドメインに変更した理由


これまで私は、レビュー.comという日本語ドメインでサイトを運営してきましたが、2017年4月に、6000ドル、約70万円でreview.infoというドメインをsedoで購入し、このドメインに変更しました。

今回の記事では、そもそもなぜ日本語ドメインからローマ字ドメインに変更したのか?についてと、このドメインを変更してどのような変化があったか?(検索結果の順位など)について書いていきたいと思います。

なぜ日本語ドメインからローマ字ドメインに変更したのか?

私は、以前は、「http://レビュー.com」という日本語ドメインでサイトを運営していました。日本語ドメインのメリットについては、以下で解説しています。
>>最強のライバル対策!日本語ドメインを使ったパワーアフィリエイト戦略とは?

そして今回私は「https://review.info」というローマ字ドメインに変えたのですが、まず始めに、日本語ドメインのメリットを書いていながら、なぜローマ字ドメインに変更したのか?を書いていきたいと思います。基本的には、日本語ドメインの記事で書いたことをベースに、それと比較する形で今回の記事は書いていくので、まずは上記日本語ドメインの解説記事を読まれてみてください。

まず、上記記事で書いている日本語ドメインのメリットについて軽くおさらいしておくと、日本語ドメインを使う理由として、上位表示を狙うキーワードとドメインを合わせることにより、上位表示しやすくする、というメリットがあります。私の場合、「商品名+レビュー」というキーワードで上位表示を狙うにあたり、「レビュー」の部分をドメインと合わせることにより、他のドメインに比べて上位表示に有利にになる、ということです。

あと、日本語ドメインのメリットのもう1つが、サイト名の覚えやすさです。基本的にサイトタイトルとドメイン名は合わせるべきなので、ローマ字ドメインを使うと、サイトタイトルがローマ字になります。一方、日本語ドメインを使えば、サイトタイトルも日本語にできるので、サイトタイトルを覚えやすく、リピーターが再訪問しやすい、というメリットがあります。私の場合、サイトタイトルとドメイン名を「レビュー.com」とすることで、リピーターはこのサイト名を覚えやすく、リピーターが再訪問しやすい、というメリットがありました。

これをローマ字ドメインの「review.info」にすると、どうなるか?

まず最初に認識しておいていただきたいのが、今回ローマ字ドメインに変更したわけですが、上記2つの基本戦略は、何も変わっていません。ただ、詳しくは後述しますが、多少効果が落ちてはいます。

具体的には、まず、上位表示を狙うキーワードとドメインを合わせることにより、上位表示しやすくする戦略については、レビュー.comなら、「商品名+レビュー」で上位表示を狙うにあたり、レビューの部分を完全一致させることができていました。これに対し、review.infoの場合、レビューの部分について、意味は同じでも、言語が異なります。とは言っても、言葉の意味は同じなので、Googleは、自分で言語を翻訳して共通性を見るので、ある程度効果はあると思います。ただ、日本語ドメインに比べると、効果が落ちるということです。

次に、サイトタイトルの覚えやすさについては、サイトタイトルとドメインが「レビュー.com」と「review.info」では、間違いなく前者が覚えやすいと思います。なので、この効果はかなり落ちてしまうでしょう。ただ、ローマ字ドメインの中でも、「review」というビッグワードで取得しているので、他のローマ字ドメインに比べると、かなり覚えやすい方だと思います。あくまで日本語ドメインに比べると、覚えにくいということです。

上位表示を狙うキーワードとドメインを合わせることにより、上位表示しやすくする戦略については、言語は違えど、同じ意味のキーワードでドメインを取得していますし、また、サイトタイトルの覚えやすさについても、日本語ドメインほど覚えやすくはありませんが、reviewというビッグワードでドメインを取得しているので、ローマ字ドメインの中では、かなり覚えやすい方だと思います。なので、繰り返しになりますが、基本戦略は何も変更なく、あくまで上位表示しやすさと、覚えやすさの優先度を少し落としただけです。

では日本語ドメインの、上位表示しやすいというメリットと、覚えやすいというメリットの効果を多少落としてまで、なぜローマ字ドメインに変更したのか?それは、ローマ字ドメインには、ブランディング効果があるからです。これは、実際にサイトを運営しみて感じたことなのですが、私は以前の記事で、以下の内容を書いていました。

実際に、私はよく、商材の販売者に、アフィリエイト報酬の交渉をするのですが、この時に「ドメイン名を告げて、私はこのサイトを運営しているのですが」というと、「すごいドメインをお持ちですね」と驚かれたことがあります。ドメインの力だけで、一目おかれるわけです。そして、これがサイトを更新するモチベーションにもつながっています。

「すごい」というと、具体的にどのような意味なのか?ちょっとあやふやなのですが、類義語として「非常に良い」「素晴らしい」などの意味があります。つまり、販売者に、ドメインの力だけで、良いサイトと思ってもらえたわけです。

販売者に、良いサイトと思ってもらえれば、販売者は「このサイトで自社商品を紹介してほしい」と思います。なぜなら、良いサイトで紹介してもらえれば、商品が売れるからです。この時点で販売者より優位に立てているわけです。こうなれば、アフィリエイト活動を優位に進めることができます。例えばアフィリエイト報酬を他のアフィリエイターよりも上げてもらえたり、私専用の特典を準備してもらえます。これらは一例にしかすぎず、この他にも私は様々な優遇を受けています。そしてこれら優遇対応は、他のアフィリエイターは受けていません。なぜなら、例えば特典の例でいうと、「私にだけ提供します」と言われたからです。この時点で、他のライバルアフィリエイターに対し、優位に立てていることになります。

とは言っても、どの販売者に対しても「わかりました、良い商品として紹介するので、報酬を上げてくださいね」と言っているわけではありません。事実、私はクロスリテイリング社から、「とても良いサイトなので商品を紹介してほしい」と問い合わせを受けましたが、「実績の信頼度が低い」という理由で断っています。全ての販売者となれ合うということではなく、自分が良い商品だと思った販売者に対してだけ交渉すればいいわけです。

この他、サイト訪問者に対しても、良いサイトと思ってもらえるメリットは計り知れません。まず検索結果にすごいドメインが表示されれば、クリックされる確率が上がります。これについては、日本語ドメインの場合は、よく「目立つからクリックされやすい」と言われますが、私はこの考え方には否定的で、日本語ドメインのメリットでも、「検索結果で目立つからクリックされやすい」みたいなことは私は書いていません。なぜなら、そもそも訪問者は、自分が知りたい情報を求めて検索しているわけなので、「このサイトは質が高そう、自分が求めている情報が書いてありそう」と思うサイトをクリックします。目立ったからといってクリックされるわけではありません。つまり、日本語ドメインを使って目立たせるのではなく、すごいドメインを使って良いサイトであることをアピールした方がクリックされやすいと思います。

さらに、サイトを訪問後も、良いサイトと思ってもらえれば、他のいろいろな記事を読んでくれるでしょうし、また再訪問もしたいとも思ってくれるでしょう。さらに良いサイトなら商品の成約率も上がります。

もちろん、これまで書いてきたことは、すごいドメインを使っただけで達成できるわけではありません。なぜなら、良いサイトと認識してもらうには、記事の質も重要だからです。しかし、多少なりとも、ドメインが「良いサイトか?」の判断材料に加味されることも事実です。なぜなら、ドメインはサイトの顔だからです。記事のクオリティが高い上で、さらにドメインもすごければ、訪問者に与えるインパクトはとても大きいでしょう。

では、「すごいドメイン」とは、具体的にどういう意味なのか?というと、基本的にドメインは、短ければ短いほど数に限りがあるので、取得が難しくなるため、それを持っていれば、貴重なものを持っているということで、「すごいドメイン」と言っていただいたのだと私は認識しています。


そしてドメインの貴重さについては、日本語ドメインの場合、日本人にしか需要がないわけなので、ローマ字ドメインに比べると価値は落ちます。もちろんこれは文字列によっても変わってきますが、全体的な傾向としては、ローマ字ドメインの方が価値が高いわけです。上の写真はレビュー.comの明細、下の写真はreview.infoの明細になりますが、レビュー.comは13万円で購入したのに対し、review.infoは70万円(sedoは一度に払える額の上限が50万円なので、2分割で支払っています)で購入しています。

レビュー.comでも十分貴重なドメインだと思いますが、さらに貴重なドメインを使うことで、よりすごいサイトである印象を高めたい、つまり良いサイトである印象を高めたいという狙いから、review.infoに変更した、ということになります。※(自社の商品やサービスを、顧客に、より良いものと認知させ、市場でのポジションを築く戦略をブランディングと言います。今回の戦略も、貴重なドメインを使うことで、サイト観覧者に、より良いサイトであると認知させ、レビューサイトの中でポジションを築くことを狙っているため、以降ではブランディング効果と呼ぶことにします。)

ちなみに1つ注意点として、このブランディング効果は、全ての人に対して有効となるわけではありません。基本的にドメインの価値をわかる人はあまりいません。商材販売者の場合は、ネットに詳しいはずなので、ドメインの価値をわかる人がほとんどだと思いますが、サイト訪問者については、どのようなジャンルのサイトなのか?により、大きく左右されると思います。

私の場合、アフィリエイトに関する記事も書いているので、この記事を読んでくれる人は、ご自身でもドメイン取得などされている方もいたりして、ドメインの価値をわかってくれる人が多いと思ったため、貴重なローマ字ドメインに変更しました。

もし私がFXに関する記事のみを書いていた場合、正直迷うところだと思います。というのも、FXは副業というとらえ方もできるので、それならアフィリエイトにも通ずるところがあり、ドメインに関して詳しい人も、少なからずいそうです。この場合、割合としては少数であっても、その人達に与える影響は大きいため、貴重なドメインを使うことも検討できます。

逆に、例えば「スマートフォン入門サイト」のようなサイトの場合、この記事を読む層は、高齢者が大半であり、この方達はネットにあまり知識がないため、ドメインの価値をわかる人は少ないと思うため、ここで貴重なローマ字ドメインを使っても、あまりブランディング効果はないと思います。このような客層のサイトの場合は、覚えやすさを優先し、日本語ドメインで運用すべきです。なので、考え方としては、自分のサイトの訪問者が、どれだけネットに詳しいか?で判断するということです。

例えば、この戦略をうまく使っている例として、SEOに関する情報を発信しているSEO.COM(https://www.seo.com/)や、ドメイン管理を行うDOMAIN.COM(http://www.domain.com/)があります。これらサイトの客層は、ドメインの価値をわかる人達がほどんどであるため、ビッグワードドメインを使うことで、かなりのブランディング効果があります。これらドメインを抑えている限り、よっぽどのことがない限り、ライバル会社に負けることはないと思います。

最初にドメインを考えていた時にも、貴重なドメインを使うことによるブランディング効果については、ある程度あると考えていましたが、その恩恵はそれほど大きくないと考えており、ドメインの貴重性は重視せず、ドメインの覚えやすさを重視し、日本語ドメインを使っていました。

しかし、実際にサイトを運用して、様々な人とやりとりして、貴重なドメインを使うことによるブランディング効果によるメリットが予想以上に大きいことを実感し、今回の変更に至ったということになります。

今回の変更にあたって、以前に記事を読まれて、日本語ドメインで運用されている方がおられましたら、日本語ドメインを推奨した本人がローマ字ドメインに変更したわけなので、日本語ドメインを使うことについて、多少不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これについては心配していただく必要はありません。

なぜなら、冒頭でも書いたように、そもそもの基本コンセプトである、上位表示を狙うキーワードとドメインを合わせることで上位表示しやすくする点と、覚えやすいドメインを使うことによるリピーターが再訪問しやすくするということを狙っている点は、何も変更なく、現在でもこの2点は重要であると考えており、この2点に関しては日本語ドメインに分があります。

さらに、価値が高いドメインを使うことによるブランディング効果についても、私は以前の記事でも、覚えやすいドメインを取得するべきであると書いていました。そして日本語ドメインであっても、覚えやすいドメインなのであれば、ある程度の価値があります。実際私はレビュー.comを9万円で購入していますが、これはドメイン全体の相場から考えると、十分高額な方だと思います。事実、私も日本語ドメインのレビュー.com運用時に、「すごいドメインですね」と言われています。あくまで、ローマ字ドメインに比べると、価値が低いというだけの話です。

ただ、基本コンセプトは変わっていないものの、優先度を変更し、ドメインを変えたのも事実です。もし日本語ドメイン戦略の記事を参考に、日本語ドメインでサイトを運営されており、さらに今回の私のようにローマ字ドメインに変更したい、と思われる方がいらっしゃれば、ドメイン変更をさせてしまうかもしれません。ドメイン変更は、検索順位の下落を伴うとてもリスクの高い作業であり、そのような作業をさせてしまうことについては、大変申し訳なく思っております。申し訳ありません。

ただ1つ言い訳をさせていただくと、やはり最初から、ベストな手法を作ることはできません。前職の研究職でも、最初からできるだけベストな手法を考えてはいましたが、やはり実際に運用してもて、その結果をフィードバックさせて、手法を微調整することも頻繁に発生していました。今回も、貴重なドメインを使うことによるブランディング効果については、実際にビッグワードドメインでサイトを運営してみなければわからないことでした。

今後は、できるだけ今回のような変更ができるだけないように、事前にあらゆることを想定して先読みし、ノウハウを公開していきたいと思っています。

なぜこれほどまでにドメインを重要視するのか?

一般的に考えると、ドメインに70万も使うのはバカげた話かもしれません。

ましてや、70万円でドメインを買ったからと言って、それが使えるか?もわかりません。詳しくは後述していますが、review.infoは、購入前にサイトが運営されていて、そのコンテンツの質は、あまりいいものではなかったため、ペナルティを受けているものと想定して購入していました。つまり、お金を払った時点では、使えるかどうかもわからないドメインに70万円を払った、ということです。

なぜ私がドメインにここまでこだわるか?というと、やはり絶対的なライバル対策になる、という点が大きいです。

基本的にほぼ全ての物事において、何かいいやり方を考えても、いいものはライバルにすぐに真似され、最終的には効果を発揮しなくなります。

転売でも、差益の大きい商品を見つけても、すぐにオークファンで調査されて真似されて稼げなくなります。今流行りのユーチューバーでも、おもしろい企画を考えても、すぐに他のユーチューバーに真似されています。なのでみんな、これは俺が最初に考えたんだ!と言っています。

基本的にほぼ全ての物事において、優れたやり方を考えてもライバルに真似されて、それで稼げるのはライバルに真似されるまでの短い期間のみです。

これまで解説してきたように、ドメイン戦略をうまく利用すれば、上位表示しやすさ、サイトタイトルの覚えやすさ、ブランディング面でライバルサイトに勝ります。そして普通なら、このような戦略を自分で考えても、前述の通り、すぐにライバルに真似されるわけですが、ドメイン戦略はそういうことはありません。同じドメインはライバルは取得できないため、ライバルが真似できないわけです。なのでライバルに真似されて稼げなくなる、ということがなくなります。よって、ドメインにお金をかける価値があると私は考えています。

とは言っても、前述の通り、基本的に検索結果の順位は、記事の質で決まるので、良いドメインを使ったからと言って上位表示できるわけではありません。信頼度も同じように、良いドメインを使えば絶対に信頼されるわけではありません。いくら良いドメインを使っていても、記事があまり良くなければリピーターもつかないでしょう。つまり、上位表示するにも、信頼を獲得するにも、基本的には記事の質が最重要となります。しかし記事の質は、みんなが同じ土俵の上で勝負することになるため、必ずしも勝てるわけではありません。

基本的に私は、ライバルと勝負しなければならない物事には、参入したくありません。なぜなら、勝負するということは負ける可能性もあるわけで、そうなってくると安定した運営ができないからです。「勝つ自信がないのか」とか、そういう話ではなく、勝負するという時点で、もう負けているようなものだと考えています。なぜなら、うまく戦略を考えれば、勝負しなくても、安定して運営するやり方もあるからです。

例えば居酒屋。今、駅の真ん前の、とても立地がいい土地が5000万円で売られている。そしてもう1つ駅から100メートル離れた土地は2000万円で売られている。5000万円で土地を買って、それなりの外装、内装の店を作るか?それとも2000万円で土地を買って、浮いた3000万円で、とても豪華な外装、内装の店を作るか?

私なら絶対に前者を選びます。理由は、いくら外装や内装にお金をかけても、「綺麗な店を作れば客がくるんだな」ということがライバルにばれれば、同じように外装、内装にお金をかけた店が多数出現し、そうなると、ライバルと勝負しなくてはならなくなるからです。「勝負になっても勝てばいいじゃん」とかいう話ではなくて、前述の通り勝負となってしまった時点で不安定なわけです。

しかし、立地がいい店を作れば、「やっぱり立地がいいと客が入るな」ということがいくらライバルにばれようが、駅の真ん前の土地は、自分が抑えている以上ライバルは得られないので、前者のように、ライバルと勝負する必要がなくなります。

もちろん、立地だけでなく、料理の質などを高くすることも重要なのは言うまでもありません。しかし、そこはライバルと同じ土俵での勝負になるため、ここを運営の核にしても安定しないということです。自分が日本一の料理の腕前を持っていれば話は別ですが、そうでもない限りいくらでも、もっとおいしい料理を出す店は現れる可能性があるからです。ライバルと勝負しなければならない部分を運営の核にしても、必ず勝てるわけではないので安定しません。そうじゃなく、運営の核は、絶対にライバルが真似できない部分にしなければならないわけです。

なので、「私は料理の腕前に自信がある!じゃあどこかで居酒屋をやってみようかな」ではダメだということです。そうではなく「たまたま駅前の立地がいい土地を知人から安く売ってもらえた。ここで居酒屋をやれば、ライバル居酒屋に絶対に負けないので、居酒屋でもやってみるか」で参入すべきです。

そして土地と同じように、ドメインもライバルが真似できない絶対的なアドバンテージとなります。なぜなら、同じドメインは、ライバルが取得できないからです。

とは言ってもドメインは、土地ほど勝負を決定づけるほどの力はありません。なぜなら、前述の通り、上位表示するにも信頼を得るにも、最重要は記事の質だからです。しかし、良いドメインを使えば、上位表示面、ブランディング面で優位に働くのも事実であり、このようなアドバンテージを持って勝負するか?何もアドバンテージを無く、ライバルと全く同じ土俵で勝負するのか?は、大きな違いがあります。なぜなら、多少なりともアドバンテージがあれば、勝負事でイーブンにさえ持ち込められれば、勝てるからです。

そして繰り返しになりますが、何より重要なのが、このアドバンテージは、同じようにライバルも得られるわけではないという点にあります。同じドメインはライバルが取得できないため、自分だけがアドバンテージを持った上で勝負できるわけです。

前述の通り、基本的にアフィリエイトは、ライバルとの勝負ごとなので、私は参入するつもりはありませんでした。しかし、貴重なドメインを入手でき、多少のアドバンテージを確保できたため、アフィリエイト業界に参入しています。

reviewという文字列は、もう入手することは難しいと思いますが、他のジャンルであれば、ビッグワードで販売中のドメインはいくらでもあります。もしお金に余裕がある場合は、これらドメインを試してみる価値もあるのではないかと思います。

ドメイン変更後、しばらく順位が下落し、約一か月で復活しました


上記は私のサイトのアクセス解析の訪問者数の推移になりますが、ドメイン変更後順位が下落し、数日後には全てのキーワードで圏外となりました。この間のアクセスは、全てブックマーク等からのアクセスになります。その後、二十日ほどで順位が戻り始め、一か月後には、ドメイン変更前とほぼ同じアクセスに戻りました。

これが、単純にドメインを変更したことで順位が落ちたのか?それとも、変更したドメインが悪かったのか?は、私にはわかりません。ただ、順位が落ちて思ったのが、やはり運営の途中でドメインを変えることは、相当なリスクがあることを実感しました。

ましてや、今回はさらに中古ドメインに変更していたわけです。中古ドメインは、以前の持ち主が、自作自演の被リンク対策や、公開している記事の質が低かったりするとペナルティを受けている可能性があり、そしてこのドメインに変更すると評価を引き継いでしまう可能性があるため、ドメインを変更後、順位が下落したり、そのドメインで新しく記事を書いても、上位表示できない、という可能性は大きくなると思います。


review.infoの場合、被リンクについは、購入前にOSEで、外部からの不自然なリンクがないか?を確認し、問題ないことを確認していました。

しかし、気がかりだったのが、コンテンツの質の方で、以前の持ち主には悪いのですが、そのサイトの質は、あまりいいものとは言えませんでした。過去のコンテンツは、Internet Archiveで見ることができます。
>>https://web.archive.org/web/*/review.info

やはり中古ドメインで、過去の持ち主がサイトを運営していた場合は、このドメインに変えるリスクはかなり高いです。

そして日本語ドメインの場合は、基本的に日本語ドメインを使ってサイトを運営する例は珍しく、ビッグワードドメインをURLに打ち込んで確認しても、そのほとんどがドメインパーキングになっている状態なので、この場合は中古ドメインだからと言ってもペナルティを受けている可能性は低くなります。なので、日本語ドメインを使う場合は、あまりこの点を懸念する心配はないため、日本語ドメインの解説記事でも、この点は指摘していませんでした。これは日本語ドメインの大きなメリットとも言えるでしょう。

しかし、ローマ字ドメインとなると話は別で、ローマ字ドメインなら、サイトとして実運用されます。ましてやビッグワードドメインともなれば、それでサイトを運営してしまっている場合がとても多くなります。こうなってくると、自作自演の被リンク対策だったり、コンテンツの質が悪いと、ペナルティを受けてしまい、このドメインに変更してしまったた場合は、ペナルティを引き継いでしまい、上位表示できない、ということになってしまうわけです。

つまり、今回のローマ字ドメインのビッグワードドメインを使う、という手法は、かなりリスクの高い手法であると言えます。ドメイン購入代金は、日本語ドメインよりもはるかに高額なのにもかかわらず、それを買っても使えるかどうかわかりません。なので私の場合は、もしreview.infoが使えなかった場合は、ドメイン購入代金の70万円を無駄にし、さらにレビュー.comのアクセスも無くすという、かなり悲惨なことになってしまっていました。

なので、今後、私のようにローマ字のビッグワードドメインで運用、あるいはドメイン変更を考えられる場合は、このような大きなリスクをとるだけの価値があるのか?について、よく考えてみてください。ちなみに繰り返しになりますが、ローマ字ドメインの価値とは、ブランディング効果です。この効果をどれだけ生かせそうなのか?ということです。ここに価値を見出せるのであれば、私のように、ギャンブルに出てみるのもアリなのではないかと思います。

逆に考えると、日本語ドメインというのは、とてもコストパフォーマンスに優れていると思います。価格も安いし、尚且つ購入したドメインは、過去に運営されていない場合がほとんどなので、ほぼほぼ問題なく使えると思います。ブランディング効果をそれほど必要としないのであれば、とてもコストパフォーマンスのいいドメインだと思います。

ローマ字中古ドメインの選び方

前述の通り、日本語ドメインに比べて、ローマ字ドメインは実運用されている場合が多いため、かなりリスクの高いドメインとなります。しかし、以下で解説する内容を確認すれば、多少はペナルティ付きのドメインを回避できますので、見分け方を解説しておきます。

まず、最重要となるのは、自作自演の被リンク対策を行っているか?どうかです。そのリンクが自作自演なのか?の見分け方については、基本的に独自性のある、質が高そうなリンク以外のものは、全てリスクのあるリンクと判断する方が無難です。質の低いリンクが多ければ、そのドメインは買わない方がいいと思います。サイトが英語で、自分が英語がわからなければ、わかる人に和訳を頼んでください。

ちなみに世間一般的には中古ドメインというと、過去のサイトについたリンクを使って上位表示させる目的で使われますが、これはGoogleのペナルティを受けるため、やってはいけません。なので、被リンクの質が良くても、私はそのドメインも込みで、過去のサイトについていたリンクは全て否認申請をしました。こうすることで、被リンク目的で中古ドメインを使ったわけではないことをアピールできます。つまり、基本的には被リンクの質が良かろうが悪かろうが、被リンクはついていない方が良いということです。

あと、スパムチェックサイトを使って、スパム判定を受けていないか?を確認してください。「スパム チェック」等で検索すれば、いろいろなチェックサイトが出てくると思います。スパム判定されていれば、そのドメインは買わない方がいいと思います。

あと、購入を検討しているドメインで、現在の持ち主がサイトを運営していた場合、コンテンツの質を見てください。サイトが英語で、自分が英語がわからなければ、わかる人に和訳を頼んでください。質が低ければ、そのドメインは買わない方がいいと思います。ただ、これに関しては、絶対ではありません。そもそも、前述の通り、ローマ字ドメインは実際に使われているケースが多く、ここまでこだわりだすと条件に合致するドメインは、ほとんどないと思います。

コンテンツの質に関しては、論理的に考えると、Googleも、まだ評価のリセットがしやすいのではないかと考えています。なぜ、こう考えられるか?というと、変化点が明確だからです。前述のように、自作自演の被リンク対策が行われていた場合、外部からの不自然なリンクが多数張られているのであれば、それらは私の管理外なので、私がドメインを購入したからといって、それらを全て無くすことは不可能です。つまり、変化点がわかりにくいため、評価をリセットすることも難しいということです。

しかし、サイトコンテンツについては、旧サイトコンテンツは全て削除しており、変化点が明確なので、Googleも、まだ評価のリセットがしやすいのではないかと考えていました。

結果的に、ドメイン変更後、全てのキーワードで圏外になったものの、一か月ほどで復活し、現在は問題なく使えています。前のコンテンツが、質の低いペナルティを受けていたか?は、わかりませんが、現時点でコンテンツの質についてのペナルティは受けていないので、前の時点でペナルティを受けていなかったか、もしくはペナルティを受けていたが、リセットしてくれたかのどちらかだと思います。ただ、前サイトのコンテンツの質を見る限り、後者の可能性が高いと考えています。つまり、Googleがコンテンツの評価をリセットしてくれた、ということです。

ただ、これは私1人の例しかなく、再現性確認ができていないので、絶対コンテンツの評価をリセットしてくれるのか?は、わかりません。あくまで被リンクに比べると、リセットしてくれる可能性が高いのではないか?ということです。

review.infoの場合、コンテンツの質は悪かったものの、まだリンクがたくさんついていたり、ブラックリストにのっていないだけマシかな?と思って購入してみました。なので、コンテンツの質に関しては、低かったとしても、どうしてもその文字列のドメインが欲しければ、ギャンブルに出てみる価値もあると思います。

あと、ドメインの種類についてですが、基本的にローマ字ドメインのメリットは、価値が高いことによるブランディング効果にあるため、価値が高ければ高いほどいいです。ドメインの価値としては、圧倒的に価値が高いのが.com。その次に大分劣って.net。その次に若干劣って.org、.info、.biz。これら以外のドメインはマイナーなので、あまり価値はありません。つまり、よっぽどの理由がない限り、.comを使うべき、ということになります。

と言いながら、なぜ私は.infoを選んだか?というと、review.comもreview.netも、いくらお金を出すと言っても売ってもらえなかったからです。なので極力.comで運用したかったので、半年間ほど、review以外の文字列で、商品のレビューサイトを運営できないか?を考えました。しかし、日本語なら、商品名を含む複合キーワードとしては、レビュー以外にも、口コミ、評価、感想などいろいろあるのですが、英語の場合は、なぜかreview一択になっていたため、この文字列はどうしてもゆずれなかったので、.infoで妥協した、ということになります。※以下は複合キーワードの検索例です

あと、サイトコンセプトとして、商品のレビュー情報を発信するサイトであるため、情報という意味の.infoなら目的に合致する、という点も.infoを選んだ理由の1つです。

ちなみに複合キーワードを見ていると、BESTUY(http://www.bestbuy.com/)なんかは、かなりうまいことやってるなーと思います。なぜか?は、日本語ドメインの記事を読んでいただければ、お分かりいただけると思います。

あと、国別コードトップレベルドメインは、基本的には避けた方が無難です。例えば、.jpなら、日本を対象にしたサイトという制約がついてしまうからです。現在、翻訳アプリが、ものすごいスピードで進化しているのをご存じでしょうか。完璧な翻訳アプリが完成すれば、日本語で書いた記事を英語に変換し、全世界に発信する、という未来が容易に想像できます。私の場合、例えば、日本語で書いたForexTester3のレビュー記事を、翻訳アプリを使って英語に変換して、英語でも公開する、という未来を想定しています。しかし、.jpを使ってしまうと、このようなことができなくなってしまうわけです。

全体的に言える注意点としては、これくらいでしょうか。基本的に、どのドメインがベストなのか?は、サイトのジャンルによって、多種多様なので、全てに当てはまるような内容は、あまりありません。例えば前述の通り、ネットに疎い客層をターゲットにしているのに、価値の高いドメインを使っても無意味です。なので、特典で個別サポートをつけているので、基本的には個別に質問していただければと思います。
>>レビュー.com管理人のアフィリエイト講座

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