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Cask Strength AcademyというデブトレFXのバックエンド商材がオファーされています

デブトレFXの購入者に向けて、Cask Strength Academyという、裁量トレードを学ぶスクールがオファーされています。

デブトレFXの購入者に対するオファーということなので、販売URLは、非公開としておきます。

サインに従うだけで勝てるのに、裁量を学ぶ必要があるのか?

今回のスクールが開始されることは、個人的にはちょっと残念でなりません。

というのも、これはデブトレFXのレビュー記事でも書いていたことなのですが、デーブ森田氏は、元みずほ証券の証券マンという、すごい実績をもった方です。

情報商材業界というと、ちょっとうさんくさいというか、怪しい業界というイメージを誰もが持っていると思います。そんな怪しい業界に、元みずほ証券の証券マンが参入してきたわけです。当時は、これに、とても驚いたことを覚えています。

また、それと同時に、この怪しい情報商材業界が健全化されるのではないか?という期待もありました。

そして、このスクールのスタートにより、上記期待が、少し薄れてしまったわけです。

というのも、サインに従うだけで勝てる、というキャッチーなフレーズの商材で購入者を集め、バックエンド商材で、裁量トレードを学ぶ高額のスクールをオファーする、というのは、これまでの情報商材業界では、よく使われてきたマーケティング手法です。とくにクロスリテイリング社なんか、毎回このパターンです。

これまでとは違う販売者なのかもしれない、と期待したものの、結局、何も変わっていない気がしています。

私は、実際にスクールに入ったわけではない、中身を確認したわけではないので、内容も見ずに、どうこう言える立場ではない、と思われるかもしれませんが、でも、そもそものコンセプトで考えてみてください。

もし仮に、デブトレFXでサインに従って勝てるのであれば、わざわざ裁量トレードを学ぶ必要なんて、ないわけです。

裁量トレードは、学ぶのにも時間がかかるし、実運用するにも、裁量トレードは毎回相場分析を必要とします。

でも、サインに従うだけで勝てるのであれば、自分で分析する必要はなくなるし、もっと言えば、自動売買化してしまえば、自分でトレードする必要すらなくなるわけです。

つまり、学習面と運用面、双方の面から考えた場合、サインに従うだけで勝てる、ということは、それが最高峰なわけです。

それ以上があるとすれば、ロジックのメンテナンス手法を教えることくらいでしょうか。

なぜ、そのようなロジックになっているのか?根本がわかっていないと、相場状況が変わった時に勝てなくなるので、まずはロジックの根本を教えた後に、相場状況が変わった時に、どのような対応をとればいいのか?ここを教えてくれれば、長期的に勝てるようになると思います。

でも、今回の商材は、販売ページに、ロジックの根本は書かれています。なので、やっぱりデブトレFX以上のコンテンツというのは思いつきません。

サインに従って勝てる最高峰のシステムがあるにもかかわらず、なぜ、あえて学習面、運用面で劣る裁量トレードを学ぶ必要があるのか?

理由があるとすれば、たった1つです。それは、サインに従うだけでは勝てないから、なのではないでしょうか?

Caks Strength Academyの販売ページを見てみると、デーブ森田氏のトレード履歴は、裁量トレードである、ということが記載されていました。

私は、デブトレFXが販売された当時、商材のレビュー記事で、「販売ページには、デーブ森田氏のトレード履歴が公開してありますが、この履歴は、デブトレFXのロジックに従って売買した履歴という保証がありません。」ということを記載していました。
>>デブトレFXのロジックの実績は不透明

この予想が、ズバリ的中しました。

しかし、なぜ本人は、裁量トレードで利益を上げているのに、サインに従うだけで勝てるというコンセプトの商材を販売したのでしょうか?とても疑問に思ってしまいます。

本当に、サインに従うだけで勝てれば、何も不満はありませんが、販売以来、サインを検証した結果、とても安定して勝てている、とは言えません。
>>デブトレFXの実践、検証結果
>>デブトレFXの実践検証を再スタートします

本来であれば、自分が勝てている手法を商材化し、商材の購入者には、自分が稼いでいる方法と同じやり方でトレードをしてもらう、というのが、本来あるべき姿なのではないでしょうか。

なので、フロント商材としてデブトレFXを販売し、そのバックエンドで高額の裁量商材をオファーするのではなく、初めから、自身が実践している裁量トレードを学べる商材を販売してほしかったです。

そうでないと、デブトレFXのみを購入した人は、お金は出したものの、講師のトレード手法を学べない、ということになってしまいます。

結局、自身が商材販売でどれだけたくさん稼ぐか?を最優先させている、という印象を受けます。

圧倒的な実績をもった販売者であるだけに期待していましたが、マーケティング手法は、従来の販売者と同じやり方で、この点が残念でなりません。

仮に初めから120万円で高額塾のオファーがあったなら、私は参加していたかもしれません。現在私は既に安定して勝てていますが、私も完全にFXを極めているわけではないので、私が知らない知識もあるはずであり、そこを学べばもっと圧倒的に勝てる可能性があるからです。それを学べて、少しでも勝率が上がるのであれば、120万円なんて安いものです。

しかし、私は入塾しませんでした。理由は、マーケティング手法にうさんくささを感じたからです。このマーケティング手法をやられたことで、デーブ森田氏の信頼度が落ちたわけです。

結局、たくさん商材を売りたいなら、客にいかに自分を信用してもらうか?が重要なわけで、そこを考えると今回のマーケティング手法は、一気に客の信頼を落とす下手なマーケテイングだと思います。

デーブ森田さんも、実績として「みずほ証券在籍中に全国5位の営業成績を記録」と書かれていたので、その辺もよくわかられているとは思いますが、情報商材業界はまた別だと思ってしまったのでしょうか?

販売者の実績はパーフェクト

デブトレFXの販売ページには、2015年11月19日の時点で、1億5502万円の証拠金が掲載されていましたが、これが、2016年2月15日の時点で、1億6602万円になったようです。

3ヶ月で1100万円稼いだ計算になります。

この実績の何がすごいか?というと、「結果的に、利益が出たから実績を出した」というわけでなく、事前に、「今後の成績も公開すること」が約束されていた、という点にあります。

今回の場合、まず、デブトレFXの販売ページで、口座情報を公開し、この時「今後の成績も公開すること」を約束した上で、3ヶ月後に販売されたバックエンド商材のオファーページにて、3ヶ月間の全ての期間のトータル損益として、1100万円増えた口座履歴を公開しました。

この約束があるか?ないか?では、雲泥の差があります。この約束がなければ、仮に負けた場合は実績を出さなければいいだけの話なので、逃げ道はいくらでもあり、誰にでもできることだと思います。

しかし、今回はそういうわけではなく、事前に、口座情報を公開し、そして、「今後、その口座の成績を公開する」とされているわけなので、もし仮に負けてしまった場合も、その事実がそのまま公になってしまいます。つまり逃げ道がない、ということです。

よって、この約束をした時点で、確実に勝てる自信がある、ということが言えます。逆に言うと、本当に勝てる人しか、この約束はできないと思います。そして、実際に利益を出しているわけなので、本物と言わざるをえないでしょう。

ちなみに、この実績の公開の仕方を見て、私は彼が本物だと思えたため、私も彼と同じやり方で実績を公開しています。
>>管理人のFX月間成績報告※毎月1日に更新中

スクールとしては、おそらく最高峰かも

スクールのコンテンツとしては、以下の内容になっています。
・テキスト
・DVD
・対面で直接指導を受けられるセミナー
・懇親会
・電話サポート/スカイプサポート

コンテンツ、サポート共に、けっこう充実していると思います。

また、教えられる内容も、前回のように、本人が使わないロジックではなく、今回は、デーブ森田氏本人が実践している裁量トレードです。他に類を見ない、最高峰のスクールと言えるでしょう。

ただ、スクールの値段も別格の120万円です。

一ヶ月で350万円前後稼ぐ講師の時間を割くわけなので、これだけ高いのも、納得できない、というわけではありません。

資金に余裕があり、120万円という金額も、あまり負担ではない、という人であれば、検討してみてもよいのではないかと思います。

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